フードディフェンスの目標

不審者による意図的な食品汚染を防御する。

フードディフェンスの方針

  1. コミュニケーションを大切にし、誰でも話しやすい風通しの良い職場環境をつくります。
  2. お客様からお預かりした食品の安全を守るため、フードディフェンスに対する意識を高めます。
  3. 不審者による意図的な食品汚染を防御するための仕組みを整備し、運用します。
  4. 不審者による意図的な食品汚染を許さない施設の整備努めます。
  5. フードディフェンスに関わる活動の継続的改善を維持します。

※参考 フードディフェンス | 品質・研究 | 企業情報 | マルハニチロ株式会社 (maruha-nichiro.co.jp)